会社概要

協同組合日専連高松

所在地高松市丸亀町13番地3 高松丸亀町参番街東館602号
代表者理事長  岩佐 武彦
設 立昭和32年4月
出資金26,550千円
事業内容・商品券(ギフトカード)の取扱い ・保険代理 ・組合員に対する転貸融資 ・経営指導及び情報の提供、教育訓練 ・組合員並びに従業員に対する福利厚生 ・会館施設の利用
関連会社(株)たかせんテレコム

株式会社たかせんテレコム

所在地高松市室新町2-13
代表者代表取締役社長  古市 幸三
設 立平成17年10月
出資金5,000万円
店舗数香川県下9店舗(令和6年8月現在)
事業内容・通信機器の販売 ・故障修理 ・携帯電話を利用したシステム開発及び販売
関連会社(協)日専連高松

日専連とは

日専連とは、協同組合連合会 日本専門店会連盟の略称です。
地域の商人の地位向上と地域社会への貢献を目指す運動体です。また、地域中小企業の協同組合の組織であり、共同体社会の実現を目指す運動体です。

《日専連信条》

小売商人は消費者の身近に居て、職能としての深い知識と、親しい隣人としての誠実さで、消費者の経済をしっかりと守り、その日常生活をより豊かにして暮しよい明るい社会をつくることが、与えられた使命である。その故にこの職業が消費者のために在るものであり、社会的に意義のあることを自覚し、我れ小売商人なりの誇りと喜びとに生涯をかけて悔いない。

商店は、この職業の真価が発揮されて、小売商人が在ることの意義が広く消費者に認められる場である。同時に、「お客さま」と愛称される消費者が、商品とその代価との取引を超えて、小売商人の美しい誠実さと深い思いやりとに心打たれ、友情の交換が行われる「信頼の場」である。

消費者が求めるものは、良品正価の保証と買物の愉しさである。小売商人が消費者に信頼されるのは、この保証と愉しい買物の中に流されているまごころのゆえである。従って、無駄のない経費とつつましやかな生活とで、消費者の負担を出来得る限り軽くするよう努めることが、正しい報酬と永遠の繁昌をもたらす唯一の道である。

日専連は小売業を国民経済の上に重要な職能であると確信し、小売商人としての人格をみがき、たゆまざる精進と親類附合による結合のもとに、経営の近代化をはかり協同の活動を推進し、奉仕の理想である真商道を実現せんとする組織である。

《日専連の店からのお約束》

一、誠実な気持ちで、安全・安心な商品・技術をお届けします 
一、楽しいお買い物をしていただくための努力を常にこころがけます
一、お客様のご満足を得られる環境づくりを目指します

協同組合連合会日本専門店会連盟ホームページ

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